6月10日の衆議院決算行政監視委員会で、河村官房長官は「被爆者救済の立場での解決」を明言しました。
 6月10日、民主党の松本大輔先生が、河村官房長官に対して、河村さんが「東京高裁判決が一括解決のタイムリミット」と述べていたことをふまえて、国の18連敗は国の不作為を断罪するものだとしたうえで、麻生総理と被爆者との面談、原告全員救済による訴訟の一括解決を求めて質問されました。
 これに対し、河村官房長官は、「東京高裁判決を契機として裁判の全面解決を図っていく。政府として被爆者救済の立場で解決していきたい。」と答弁しました。
 この答弁で、また解決に向けて一歩前進しました。

 但し、麻生さんは未だに以下のような見解のようです。

「一括救済は難しい」 首相、原爆症訴訟で(共同;6月9日)
 麻生太郎首相は9日夜、原爆症認定集団訴訟で原告側が求める全員救済について「原爆症の場合は一人一人の内容がだいぶ違うので、一括(救済)というのはなかなか法的には難しいと思う」と述べた。官邸で記者団の質問に答えた。《以下略》


 まだまだがんばらねばなりません。


スポンサーサイト
2009.06.11 Thu l ニュース(原爆症裁判) l コメント (0) トラックバック (0) l top

コメント

コメントの投稿












トラックバック

トラックバック URL
http://fujiwaradannchou.blog50.fc2.com/tb.php/80-c079f433
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)