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原爆被害者の基本要求(昭和59年)から抜粋(日本被団協HPより)

 私たち被爆者は、原爆被害の実相を語り、苦しみを訴えてきました。身をもって体験した”地獄”の苦しみを、二度とだれにも味わわせたくないからです。

 「ふたたび被爆者をつくるな」は、私たち被爆者のいのちをかけた訴えです。それはまた、日本国民と世界の人々のねがいでもあります。

 核兵器は絶対に許してはなりません。広島・長崎の犠牲がやむをえないものとされるなら、それは、核戦争を許すことにつながります。

 原爆被害者援護法の制定は、国が原爆被害を補償することによって、「核戦争被害を拒否する権利」をうち立てるものです。「ふたたび被爆者をつくらない」誓いを、国として高らかに宣言するものなのです。

 被爆40周年を迎えるにあたり、被爆者は心の底から訴えます。

 核戦争起こすな、核兵器なくせ!

 原爆被害者援護法を制定を今すぐに!

 この願いが実ったとき、被爆者は初めて「平和の礎」として生きることができ、死者たちはようやく、安らかに眠ることができるのです。

 人類が二度とあの"あやまちをくり返さない"ためのとりでをきずくこと。- 原爆から生き残った私たちにとってそれは、歴史から与えられた使命だと考えます。この使命を果たすことだけが、被爆者が次代に残すことのできるたった一つの遺産なのです。


「核兵器をなくせ」という思いは、少なくともアメリカの大統領には届いたようです。
しかし、最も身近な日本の政府には未だ届きません。
原爆症認定においても被爆者を切り捨て、裁判においても被爆の実態を否定し続け、被爆者の苦しみを否定し続けています。
国は、一日も早く被爆者の願いをかなえて下さい。
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2009.06.08 Mon l 徒然なる思い l コメント (1) トラックバック (0) l top

コメント

No title
国連の中に被団協のような組織が必要だろうなと思う。 被団協はすごいと思います。
2009.06.08 Mon l 北の家族の母. URL l 編集

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