前の前の記事でもご紹介しましたが、6月5日の官邸前行動のビデオ映像をご紹介します。
(小西悟さんの原爆詩「八月六日」朗読)


以下の表題をクリックすれば映像をご覧頂けます。

オープニング・原告団長(山本英典)挨拶

近畿弁護団有馬純也 峠三吉「にんげんをかえせ」
(にんげんをかえせ)
  ちちをかえせ ははをかえせ
  としよりをかえせ
  こどもをかえせ

  わたしをかえせ わたしにつながる
  にんげんをかえせ

  にんげんの にんげんのよのあるかぎり
  くずれぬへいわを
  へいわをかえせ

千葉原告岩佐幹三さん 原告救済議員立法への抵抗への怒り/核のない世界を引き継ぐために

シュプレヒコール/原爆許すまじ
(シュプレヒコール)
 「被爆者をいじめるな!」
 「集団訴訟を解決せよ!」
 「麻生総理は決断せよ!」
 「原告全員を救済せよ!」
 「われわれはたたかうぞ!」
 「最後までたたかうぞ!」
(原爆許すまじ)
  ふるさとの街やかれ
  身よりの骨うめし焼土に
  今は白い花咲く
  ああ許すまじ原爆を
  三度許すまじ原爆を
  われらの街に

東京原告小西悟さん 峠三吉「八月六日」
(八月六日)
  あの閃光が忘れえようか!
  瞬時に街頭の三万は消え
  圧しつぶされた暗闇の底で
  五万の悲鳴は絶え

  渦巻くきいろい煙がうすれると
  ビルデイングは裂け、橋は崩れ
  満員電車はそのまま焦げ
  涯しない瓦礫と燃えさしの堆積であった広島

  やがてぼろ切れのような皮膚を垂れた
  両手を胸に
  くずれた脳漿を踏み
  焼け焦げた布を腰にまとって
  泣きながら群れ歩いた裸体の行列

  石地蔵のように散乱した練兵場の屍体
  つながれた筏へ這いより折り重なった河岸の群も
  灼けつく日ざしの下でしだいに屍体とかわり
  夕空をつく火光の中に
  下敷きのまま生きていた母や弟の町のあたりも
  焼けうつり

  兵器廠の床の糞尿のうえに
  のがれ横たわった女学生らの
  太鼓腹の、片眼つぶれの、半身あかむけの、丸坊主の
  誰がたれとも分らぬ一群の上に朝日がさせば
  すでに動くものもなく
  異臭のよどんだなかで
  金ダライにとぶ蝿の羽音だけ

  三十万の全市をしめた
  あの静寂が忘れえようか
  帰らなかった妻や子のしろい眼窩が
  俺たちの心魂をたち割って
  込めたねがいを
  忘れえようか!

埼玉被団協原さん 麻生総理。あなたはなぜ被爆者に会わない。

東友会(東京の被爆者団体)事務局長 一刻も早く解決を

シュプレヒコール2回目

全国弁護団副団長安原さん 一人一人が声を上げていくことが大切

東友会飯田さん 情勢報告~参院厚労委員会舛添答弁

フィナーレ/近畿弁護団中森俊久 シュプレヒコール


※6月3日の官邸前行動の映像もご紹介します。

スポンサーサイト

2009.06.06 Sat l 活動報告 l コメント (1) トラックバック (0) l top

コメント

No title
ただ絶句です。なんとしてもという思いが圧倒されます
2009.06.06 Sat l 北の家族の母. URL l 編集

コメントの投稿












トラックバック

トラックバック URL
http://fujiwaradannchou.blog50.fc2.com/tb.php/67-ab0cdd62
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)