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10月24日、大阪弁護士会館で、ノーモア・ヒバクシャ近畿訴訟弁護団と支援連絡会の共催で、「ヒバクシャの命の叫びー原爆裁判支援の夕べ」が開催されました。
台風接近の悪天候で、出足が気になりましたが、原発被害賠償訴訟の原告、弁護団の皆さんの参加も得て、多くの人に参加してもらえました。

主催者を代表して開会あいさつを行う藤原精吾弁護団長。

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原爆症認定集団訴訟の記録映画「おりづる」上映に先立ちあいさつされた有原誠治監督。

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会場の大阪弁護士会館1203会議室は、弁護士会の常議委員会などが開催される会議室。
記録映画「おりづる」は73分。原爆症認定集団訴訟の経過と現在の課題が、本当にわかりやすくまとめられており、この映画を見てもらえば、この裁判のことがわかってもらえるようになっています。
福島からの被災者の皆さんも、「73分でほんとによくわかった。自分たちの裁判もぜひ撮ってほしい」と感激されていました。
何よりも素晴らしいのは、集団訴訟が終わって振り返る記録映画ではないこと。これからのたたかいの大きなツールになるということです。被爆者、原告、弁護団、支援の皆さんへの大きなプレゼントです。

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DVD上映の後、有原監督と、原爆症認定集団訴訟近畿第1次訴訟の高裁判決の主任裁判官であった森野俊彦さんのトークショーが開催されました。司会は、弁護団の中森俊久弁護士と、今回も天然ボケ(?失礼)を披露してくれた小瀧悦子弁護士。なかなかいいコンビです。

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「おりづる」の有原誠治監督。「アンゼラスの鐘」などたくさんの作品を監督されています。
この記録映画を製作したきっかけ、被爆者だけではなく、原発被災者への思いなど語っていただきました。

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原爆症認定集団訴訟近畿第1次訴訟の大阪高裁判決を書いた森野俊彦元裁判官。
東京での開催された集団訴訟の終結集会でのサプライズゲストとしての登場もDVDの中で紹介されていました。
こんな機会は他ではあり得ないと思いますが、ほんとうに貴重なお話をうかがうことができました。
原爆症の問題の解決のためには、広く国民の理解を得ることにつきるとアドバイスしていただきました。

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DVD上映も、有原監督、森野元裁判官のトークも大好評でした。
有原監督が持参された20枚のDVDもあっという間に完売したのも、参加者の皆さんの満足度を表していると思います。




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2013.10.26 Sat l ニュース(原爆症裁判) l コメント (0) トラックバック (0) l top

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