本日は、第7民事部に係属している事件の医師証人尋問。
医師尋問のトップバッターは、医師団から西淀病院副院長の穐久英明先生。
原告の胃がん、前立腺がんのついての放射線起因性について証言していただきました。
国からは、がんの好発年齢に発症してとか、ヘリコバクター・ピロリ菌の保菌者であるとか、
通り一遍の反対尋問に終始。
穐久先生は、福島第一原発事故でも、風向き一つで放射性物質の飛散状況が変わることが明らかにされているのであり、距離だけで放射線の影響を判断しようとする国の姿勢を批判されました。
また、原爆投下時には、食物の放射線量が何ベクレルなのかなど、まったく気にすることなく、食べていたのであり、内部被爆も大きく影響していることなどを証言していただきました。
裁判後は、今後の進行予定も明らかになり、10月15日結審、2013年度内の判決という予定が明らかになりました。
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2013.03.07 Thu l ニュース(原爆症裁判) l コメント (0) トラックバック (0) l top

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