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東友会のホームページから
「東友会」(東京都原爆被害者団体協議会)を通じて原爆症の認定申請をしている被爆者のみなさんの結果が載っています。6月19日から7月18日までの結果。

◆却下:骨髄異形性症候群/却下理由・資料不足/男性/当時9歳/広島入市8月8日/10年3月申請。
◆却下:下腿骨変型・四肢成長障害/却下理由・起因性/男性/当時7歳/長崎1.7キロ直爆/10年3月申請。
◇認定:卵巣ガン/女性/当時2歳/広島4.1キロ直爆・入市8月7日/10年3月申請。
◇認定:前立腺ガン/男性/当時13歳/長崎入市8月10日/10年5月申請。
◇認定:前立腺ガン/男性/当時13歳/長崎3キロ直爆/10年5月申請。
◇認定:膀胱ガン/男性/当時21歳/広島入市8月7日//10年6月申請。
◇認定:前立腺ガン/男性/当時10歳/広島入市8月8日/10年6月申請。
◇認定:顎下腺ガン/男性/当時8歳/長崎入市8月11日/10年6月申請。
■異議棄却:慢性肝炎(C型)/却下理由・起因性/女性/当時16歳/広島入市8月8日/06年6月認定申請/10年1月却下/10年3月異議申立。(10年10月、別に申請した肺ガンは認定)


認定は全部ガンですね。
気になるのは最後の、異議棄却ケース。
広島8月8日入市。慢性肝炎(C型)。この方は、後から申請したガンは認定。
要するに、ガンは認めるけど、慢性肝炎はダメってこと。
でも、ちょっと待って。
現行の認定基準である「新しい審査の方針」では、「原爆投下より100時間後に爆心地付近に入市」した原告の「放射線起因性の認められる慢性肝炎・肝硬変」は「積極認定」の対象じゃないの。この被爆者が積極認定の対象者であることは、その後、ガンは認定していることからも明らか。
じゃあ、現行認定基準の「放射線起因性の認められる慢性肝炎・肝硬変」って。
同じように、「放射線起因性の認められる心筋梗塞」「放射線起因性の認められる甲状腺機能低下症」って何。
白内障も、「放射線白内障(加齢性白内障を除く)」って。被爆後66年。被爆者は、みんな加齢性白内障の好発年齢ですけど。
まさに「二枚舌」って批判がピッタリ。
消費者事件で、よくこんなせこいことをする輩を見かけますが、国がこんな「悪徳商法」「詐欺師まがい」のことをしたらいかんのじゃないかな。子どもの教育にも悪いし。
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2011.08.06 Sat l ニュース(原爆症裁判) l コメント (0) トラックバック (0) l top

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