原爆症 1800人が審査待ち(NHK)

NHKの報道では、現在、審査待ちは1800人。
一時期、7000人を超えて8000人近くいたので、随分減っています。
毎月300人くらいは却下されていますから、あと半年もあれば滞留は解消します。
菅さんはこの状況で「一日も早く」認定をと言いますが、認定を待っている大部分の被爆者には酷な結果になることは見えているのですが・・・。やっぱり分かって言っているようには見えません。分かって言っているだったら、相当恥ずかしい。厚顔無恥っていうんですか・・・こういうの。

広島や長崎で被爆し、がんなどを患ったのは原爆の放射線が原因だとして「原爆症」の認定を求めている被爆者のうち、およそ1800人が国の審査を受けておらず、高齢化する被爆者の審査を迅速に進めることが課題となっています。

原爆症の認定制度を巡っては、「国の審査が厳しすぎる」として被爆者が各地で裁判を起こし、国が敗訴する判決が続いたため、厚生労働省は認定基準を大幅に緩和しました。これによってがんや白血病など7つの病気になった場合にも認定されるようになり、新たに認定された8000人近くに月額およそ14万円の医療特別手当が支給されています。しかし、およそ1800人がいまも審査を受けておらず、平均年齢が77歳と被爆者の高齢化が進むなかで審査を迅速に進めることが課題となっています。一方、昨年度は原爆症の審査で「病気の原因が放射線とは認められない」などとして、8割近くが却下されており、全国5か所の裁判所で被爆者が国に認定を求めています。こうしたなか、厚生労働省は去年12月に現在の認定制度を見直そうと、被爆者団体や専門家による検討会を設置して認定の範囲などについて議論を進めており、来年にも結論を出す方針です。

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2011.08.06 Sat l ニュース(原爆症裁判) l コメント (0) トラックバック (0) l top

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