原爆症認定求め第2陣提訴(朝日)

熊本弁護団も、第2次の新規提訴です。
これで、近畿弁護団が、第1次~第5次の新規提訴で15名。熊本が、7名。広島が8名で合計30名になりました。
ほとんどの人が、集団訴訟での司法判断を無視して、新しい審査の基準でも当然認められるべき被爆者について、却下し続けていることが原因です。
昨年だけで5000人の却下処分が出されているので、そのうち、全国各地に広がることは必至です。

2008年に緩和された原爆症の認定基準(新基準)で申請を却下されたとして、長崎で被爆した熊本市の2人が2日、国に却下処分の取り消しと300万円の損害賠償を求める訴訟を熊本地裁に起こした。1月に5人の被爆者が同様の訴訟を起こしており、今回が第2陣となる。
  提訴したのは熊本市の石川笑美子さん(79)と山本静さん(81)で、いずれも長崎市で被爆。その後、腎臓障害や貧血などに苦しみ、2人とも入退院を繰り返しているという。09年、厚生労働省に原爆症認定の申請をしたが、却下された。
  13歳の頃、爆心地から約3・8キロ付近の長崎市中川町の自宅で被爆した石川さんは、顔が腫れ上がる症状や慢性腎不全に苦しんできたといい、記者会見で「被爆してからずっと病院通いが続いています」と病状を説明。弁護団は「2人とも救済が必要な事案だ」と話した。


スポンサーサイト
2011.08.03 Wed l ニュース(原爆症裁判) l コメント (0) トラックバック (0) l top

コメント

コメントの投稿












トラックバック

トラックバック URL
http://fujiwaradannchou.blog50.fc2.com/tb.php/213-d1739906
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)