《問題》 下のグラフは何でしょう?

認定被爆者総数


《正解》 年度末における原爆症と認定された被爆者の総数です。
昭和32年に認定制度ができ、しばらくは4000人台で推移していましたが、昭和56年以降は2000人台で推移していました。
昭和56年には、医療特別手当の制度が創設されるなど、手当の金額が上がったので、予算の都合から認定者数が抑制されてきたものと思われます。
制度の経過については厚労省HPの被爆者援護施策の歴史を参照してください。

裁判の中で、厚労省は、原爆症の認定に関して科学的知見にしたがって行ってきたと言い張ります。しかし、その実態は、予算にしたがって被爆者を切り捨ててきたのです。

ありま




うわっ、これはひどい!
平成20年がグーンと上がっているのは新しい認定基準が出来たからですよね。
でも、まだまだ認定されるべき人が認定されていないのが現状です。
これだけ見ていると、平成20年が異常に多いように見えますが、違います。
今までが異常に少なすぎたのです。
(管理人)
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2009.04.01 Wed l 初心者のための原爆症訴訟講座 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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