先日、NHKのニュースで、原爆症認定の審査にあたっている医療分科会の体制を強化して、大量の認定申請の滞留者を解消するということが報道されました。
早期に認定されるのは喜ばしいこと。ようやく、厚生労働省も被爆者救済に立ち上がらないといけないと目覚めたか。
そんなことは、ないみたいです。
厚労省のホームページに、5月24日の審査結果が公表されました。
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2010/05/s0524-3.html
先月は、結果発表までに随分時間がかかりましたが、今回は翌日には結果が公表されました。
結果は、認定17件に対し、却下386件。保留が4件。
白内障などの視機能障害は、認定0件・却下75件
心筋梗塞などの心疾患は、認定1・却下103件
厚労省の方針は自ずと明らかです。

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2010.05.26 Wed l 厚生労働省 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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