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原爆症近畿訴訟では、第1陣原告9名につき、2006年5月12日大阪地裁判決、2008年5月30日大阪高裁判決でともに全員勝訴の判決を勝ち取り、それが上告されずに確定しております。通常、原爆症集団訴訟のような社会の関心が高い大型事件では、判決が出た場合に「旗出し」というものが行われます。このブログをご覧になっている方も、テレビニュースなどで、判決後に弁護士が「勝訴」とか「不当判決」とか書いてある旗を持って出てくるのを見たことがあると思います。この「旗出し」ですが、その役割が与えられるのは、弁護団の中の最若手弁護士というのが一般的なのです。
 2008年5月30日判決当時は、私(しおみ)がこの弁護団の最若手弁護士でした。そんなわけで、この日は、「全員勝訴」「認定基準の再度見直しを命じる」という内容の旗を、私が同期の濱本弁護士とともに出すこととなりました。
 当日の夕刊各紙には、私と濱本弁護士が笑顔で旗を出している写真が並びました。私は判決後すぐに原告の方1人とともに東京に向かい厚生労働省に申し入れをしたりで忙しかったので全く観ていませんが、テレビニュースでも旗出しの映像が何回も流れたそうです。
 問題はここからです。私の写真が夕刊各紙を飾ったことはそれでいいのですが、その中の一つ、毎日新聞夕刊には、満面の笑顔のまま私が大口を開けているすごい顔の写真が掲載されていたのです。この点につき、原爆症熊本訴訟の弁護団員である板井俊介弁護士は、自身のブログ「生まれた時から情熱的」において、以下のように評しております。

 30日の大阪高裁での旗だし男性は、近畿弁護団の塩見卓也弁護士でした。この人は、当事務所の小野寺弁護士と同期の気の合う仲間で、熊本にも何度も訪れ焼酎を飲みまくっていましたが、もともと背が高くボウズ頭で目立つ上に、このときは、満面の笑み、かつ、「何だこれは・・・」と思うほど大口を開けており強烈なインパクトを放っていました。「このインパクト・・、負けた・・」と思いました。

 私はこのとき、旗を拡げるとともに、「全員勝ちましたー」というのを2回、「ばんざーい」というのを1回叫びました。おそらく、この大口を開けた写真は、「たー」の瞬間か「ざー」の瞬間を撮られたものだと思います。
 ところで、リンク先の板井弁護士のブログを見ていただければ分かりますが、板井俊介氏こそ、印象は「クマ」そのもの、一度見ると忘れないような出で立ちの人物なのです。そのような人物から「このインパクト・・、負けた・・」とは、我ながら相当なものですな。
 近畿訴訟では、本年5月15日14時に第2陣訴訟大阪高裁の判決が控えております。この日は、現在の弁護団最若手、このブログの管理人今西弁護士が旗出しを行うのではないかと思います。さて、今西弁護士はどんな顔で旗出しするでしょうか?
しおみ


確かに旗出しやらせて下さいといったのは僕ですけど…。
え、えらいこっちゃあ…
今から緊張してきました(笑)
(管理人)
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2009.03.30 Mon l 徒然なる思い l コメント (0) トラックバック (0) l top

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