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原爆症申請の却下、09年度急増 厚労省、理由示さず
http://www.asahi.com/national/update/0410/OSK201004100144.html

(朝日新聞4月11日朝刊)
厚生労働省が原爆症の認定基準を緩和した2008年4月以降の審査状況を朝日新聞社が調べたところ、08年度は審査結果が出た約3千件の大半が認定されていたのに対し、09年度は同約5千件のうち、認定は6割弱にとどまり、2134件が却下されたことがわかった。厚労省は「審査を迅速化した結果」と説明するが、却下理由が明らかにされないために戸惑う被爆者も多く、被爆者団体は同省に情報開示を強く求めている。

 被爆者の病気を原爆症と認めるかどうかは、専門家でつくる同省の「原子爆弾被爆者医療分科会」が審査する。08年4月に認定基準が改定され、爆心地から約3.5キロ以内の直接被爆、原爆投下後100時間以内に爆心地から約2キロ以内に入った(入市)など一定条件を満たした人のがんや白血病など5疾病は分科会の四つの部会で「積極的に認定する」とし、直ちに認定できないケースも分科会で「総合的に判断する」とした。09年6月に、甲状腺機能低下症と慢性肝炎・肝硬変も追加された。

 認定基準緩和によって、07年度まで年数百件だった申請者が急増し、「審査待ち」は最も多い時で約8千件にのぼった。今年3月末現在で約6900件が審査待ちという。


本日の朝日新聞の朝刊1面です。
とうとう全国紙の1面まで飾ってしまいました。
厚生労働省は、「分科会の態勢も強化し、できる限り迅速に審査した結果だ。意図的に却下を増やしたわけではない」と説明していると言いますが、昨年8月6日の確認書で集団訴訟に一応の決着がついたことに安心し、被爆者切捨ての初心に立ち返ったと言う他ないですね!
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2010.04.11 Sun l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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