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広島原爆の被爆瓦片が英国で競売にかけられたというニュースに関する毎日新聞の記事です。

発信箱:被爆瓦のメッセージ=玉木研二(論説室)
http://mainichi.jp/select/opinion/hasshinbako/news/20090714k0000m070119000c.html
その中で,次のように書かれています。

被爆体験とは何か。あの日あの時そこにいた、ということだけか。取材に「それから生き抜いた半生の重み」がすっぽり抜け落ちていないか。広島の日常の戦後風景の中から突然英国に現れた瓦片が、そう私に語りかけてくる。


この裁判にかかわって,一番思い知らされたのが,このことでした。
そして,一番,世間に理解されていないのもこのことでした。
原告の皆さんが,共通して,裁判所での本人尋問で最後に訴えるのは,「核兵器をなくしてほしい。こんなに苦しみ続けるのは私で終わりにしてほしい」ということでした。
「8月6日,9日のあの日だけで終わらない恐ろしさ」,このことを発信してきたのが,被爆者の皆さんの運動であり,この裁判だったと思います。

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2009.07.22 Wed l ニュース(核兵器廃絶) l コメント (0) トラックバック (0) l top

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