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 本日、札幌高裁で原爆症認定訴訟の口頭弁論が開かれました。

原告側「国は救済に後ろ向き」 原爆症訴訟控訴審(共同通信7月10日抄録)
 原告の一人で5月に82歳で死亡した柳谷貞一さんの長女洋子さん(43)が意見陳述し「裁判は7年目に入り、国はまるで原告が全員死ぬのを待っているかのようだ。救済に後ろ向きな態度をとり続けるのは、一人の日本人としても恥ずかしいことだ」と訴えた。
 国は一審判決が放射線との因果関係について知見が確立していない高血圧症を認めたことや、一部疾病でほかの地裁と判断が分かれていることなどを理由に控訴。原告側も一審で棄却された賠償などを求め、控訴した。


 18連敗にも関わらず、訴訟では未だに国はたたかう姿勢を崩しません。
 国の中枢である河村官房長官が、5月の高裁判決が解決へのタイムリミットだと発言していたにも関わらずです。
 大阪の第3次訴訟地裁事件や義務付訴訟でも同様の応訴態度です。
 行政として本当にこの訴訟を解決する気持ちがあるのか、不信感を募らせるばかりです。
 一日も早い解決を望みます。
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2009.07.10 Fri l ニュース(原爆症裁判) l コメント (1) トラックバック (0) l top

コメント

お陰様で
9月30日の第2回口頭弁論期日までに、1審被告国が控訴を取り下げ、われわれ1審原告も、この日の弁論での意見陳述後、敗訴分の控訴を取り下げて、第1・3次訴訟は全部終結しました。
が、第2次訴訟のお2人は、未だ札幌地裁に係属中で、長妻大臣がこれまでの誤りを正して認定してくれない限り、判決をもらわなければなりません。
引き続きがんばります!
以上、遅ればせながらのご報告でした。
2009.10.22 Thu l おおが@さっぽろ. URL l 編集

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