今日(3月27日)午後2時に高知地方裁判所で原爆症裁判の判決が言い渡され、原告勝訴の判決が言い渡されました。
 これで原告(被爆者)側の16連勝です。
 認定申請をした被爆者の方は、虚血性心疾患等で申請され、04年に亡くなられてしまい、被爆者の遺族が意志を引きついで裁判を起こしていました。

 朝日新聞では以下のように報道されています。

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原爆症認定訴訟で原告勝訴 国側「16連敗」 高知地裁
asahi.com 2009年3月27日14時12分
 原爆投下直後、兵士として広島市に入って被爆し、04年に81歳で亡くなった高知県の男性の遺族が、国に男性の原爆症認定と、300万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が27日、高知地裁(小池明善裁判長)であった。判決は男性を原爆症と認め、国に認定却下の取り消しを命じた。損害賠償については認めなかった。

 男性は45年8月6日から2日間、広島市で救護活動に当たった。生前、心疾患や高血圧を患い、原爆症と認定するよう国に申請したが、認められないまま、突発性肺がんで04年6月に死去した。同様の訴訟では、06年5月の大阪地裁判決以降、国の却下処分を取り消す判決が続き、今回の判決で国は「16連敗」となった。
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 裁判でこれだけ負けているのに厚労省は態度を改めようとしません。
 負け慣れてしまって、感覚が鈍っているのですかね?

ありま
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2009.03.27 Fri l ニュース(原爆症裁判) l コメント (0) トラックバック (0) l top

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