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いつも傍聴記を書いてくれている平信行さんのメールを転載します。
小西訴訟の頃から、ずっと京都で原爆症訴訟の支援の先頭に立って来られ、先日、逝去された永原誠先生の遺作の紹介です。

1965年から48年間にわたって京都原水爆被災者懇談会の世話人代表を務めてこられた永原誠先生が今年5月23日逝去されました。永原先生は京都原爆小西訴訟の頃から、集団訴訟、そしてノーモア・ヒバクシャ訴訟へと、絶えず原爆症裁判の傍聴と支援の先頭に立ち、私達を励まされてきました。

その永原先生の遺作となりました『消えた広島 ある一家の体験』がこのほど発行の運びとなりました。

永原先生は広島市内中心部に生まれ育ち、高校2年17歳の時に被爆されました。原爆によって灰燼に帰すまでの広島の街並み、人々のくらしが暖かいタッチで描かれています。かっての広島の街の再現であり、私達が引き継ぐべき貴重な記録でもあります。そして7人家族の内、父、母、二人の妹の4人までもが原子爆弾によって奪われるその有様が、静かに、しかし深い悲しみと怒りを込めて告発された書です。

原爆症認定制度の抜本的改革のとりくみ、核兵器廃絶に向けた運動の一助に、支援ネットのみなさまにご一読いただければと思いご案内させていただきます。

●書名『消えた広島 ある一家の体験』
●四六判136ページ、発行はウインかもがわ、価格は1,000円です。
●お申し込み・お問い合わせは、京都原水爆被災者懇談会までお願いいたします。
TEL 075-811-3203  FAX 075-811-3213



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2013.08.31 Sat l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top
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