岡山・川中事件訴訟、本日結審。
判決は、来年3月21日午前11時。

川中事件結審

原爆症認定集団訴訟の最後に残った岡山・川中事件。広島高裁岡山支部で最終弁論が行われ結審しました。
原告の川中さんは、
「1審判決を見て、心が寒々とした。判決は、多くの被爆者の心を踏みにじった。これで終わってはいけない、心からの声を裁判所に伝えたいと思い控訴した。」
しかし、
「裁判所が証人尋問の申請を認めてくれなかったのは一番の心残り」
「被爆者は、世の中の人々に伝えなければならない。これは私たちの命がけのたたかい。」
「まだ、苦しみは続いているということを理解して、判決を書いてほしい」

と涙ながらに訴えました。
1審判決の裁判所の判断部分は、たったの6頁。集団訴訟の中で際だった最低の判決。
裁判所は司法に対する信頼を回復するためにも、1審判決を見直してほしい。

判決言渡しは、来年3月21日(木)午前11時。

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2012.11.13 Tue l ニュース(原爆症裁判) l コメント (1) トラックバック (0) l top