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今日は、舛添さんの発言を中心に(河村さんの発言も織り交ぜつつ)紹介します。
舛添さんは1年前から威勢のいいこと言っていたんですね。
  「積極的に救うんだ」
  「被爆者援護法の精神にのっとって」
  「疑わしきは排除するんではなくて」
  「被爆者の支援、あらゆる手を使ってやる」
しかし、2008年(平成20年)5月30日の大阪高裁判決をうけて「何らかの決断なりを行いたい」と言ったのに、何もしませんでしたね。
一年後以上たった今は、さらに物言いが後退しているようにお見受けします。

それでははじまりです。


■平成20年4月21日 衆院決算行政監視委員会

○舛添国務大臣 六つの判断が全部違う司法判断ですけれども、それと、今大阪高裁でこの審理が行われていますが、四月からの新しい基準、認定基準について、司法がそれを含んで判断するのかどうなのか。実は五月にも判断が下されると思っていますので、それを私はちょっと見ている段階でありまして、この大阪高裁の判断をいただいた上で、今委員がおっしゃったような点も含めて、まさに政治の判断ができるかどうか、やりたいと思います。
 それで、先ほど委員がおっしゃったように、これはもう積極的に救うんだ、その精神を忘れちゃならないと思います。そういう思いで高裁の判断を実は注意深く見守り、その上での何らかの決断なりを行いたいと思っております。


○舛添国務大臣 厚生労働行政、さまざま反省しないといけない点はあると思います。そういう中でこの被爆者の高齢化というのが進んで、もう本当に時間を待つことができないという状況でありますので、積極的にこの被爆者援護法の精神にのっとって、まさに先ほど委員がおっしゃったように、疑わしきは排除するんではなくて、この原爆を落とされたことは本人に何の落ち度もないわけですから、そういう意味で、これは政治家としての大臣としてきちんと対応していきたいと思いますし、また、いろいろな法律の制定を含めて、国会の皆さん方とも協力して、この被爆者の支援、あらゆる手を使ってやるということの決意を述べさせていただきたいと思います。


そして、
■平成20年5月30日 大阪高裁判決 原告9名全員勝訴
th_08.5.30大阪高裁判決 009

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2009.06.03 Wed l 厚生労働省 l コメント (0) トラックバック (0) l top