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現在、各弁護団員は15日の義務づけ訴訟提訴に向けて多忙な毎日を送っていることと思われますので、しばらくは管理者である今西雄介がブログを更新します。他の先生方も時間が出来ればきっといろいろな記事を書いていただけると思いますので、みなさん楽しみにしていて下さいね。

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今日は、少し前のことになりますが、2月16日に僕が原爆症認定訴訟のことで初めて街頭宣伝をしたときのことを書こうと思います。

2月16日の街頭宣伝は、神戸元町の、元町商店街入り口(大丸の向かい)で、裁判所に公正な判断を求める嘆願書の署名と一緒に行われました。
当初私は署名を手伝うだけのつもりで、演説をしていらっしゃる方の声を聞きながら「やっぱ上手いなぁ。」などと、暢気な気持ちでいました。

署名活動はなかなかいい感じで集まり(お兄ちゃん、イケメンやから署名したげるわ~なんて言ってくれるおばちゃんもいましたが…笑)やはり原爆症認定問題は、ちゃんと説明すればまだたくさんの人が協力してくれる問題なのだということを実感していました。

その時、それまで演説をしていた人が、
「あ~疲れた。先生、何かしゃべったら?」と私に無茶振りをしてきました。
私は、断ることが出来ず、恐る恐るマイクを握り…
「え~お、お忙しいところを、え~ご、ご通行中のみなさま」
(うわっ、噛んでもた!しかも日本語意味分からんし、え~が多いし!)
この後は頭が真っ白になりあまり覚えていません。ただ、何とかこのブログに書いたようなことを伝えようと必死でしゃべったような気がします。20分ほどしゃべって、終わった後は、一緒に署名を集めていた人たちから、「うまかったよ。」と優しい言葉をかけていただきました。

原爆症認定訴訟の弁護団に入っています!なんて言うと、ものすごく賢くて敷居の高い人のように思えるかもしれませんが、実際はこんなものです。演説をするとなるとめちゃめちゃ緊張するし、署名をしてくれたりビラをもらってくれたらすごく嬉しい気持ちになります。
とくに、この近畿弁護団の方々はみなさんすごく親しみやすくて優しくて、熱い心を持った人ばかりです。
今度、町中でしている人を見かけたら、その人の手や足を見てみて下さい。ひょっとしたらブルブル震えているかもしれません。そういうのを発見したら親しみが湧いて、その人の言葉も自然に耳に入ってくるかもしれませんね。

軽く書くつもりだったのに、長文になってしまってごめんなさい。

いまにしゆうすけ
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2009.04.13 Mon l 徒然なる思い l コメント (1) トラックバック (0) l top