上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- -- l スポンサー広告 l top
昨日,高松訴訟の本人尋問が無事終了しました。
原告は,差別を恐れて,ここまで匿名で通してきており,昨日の尋問も傍聴席から見えないように遮蔽措置をして実施しました。

原告の申請疾病は,肝がんです。
積極認定の対象疾病ですので,とうに認定されてしかるべき原告ですが,国は入市の日に争いがあるとして,未だに認定されていません。

国は,「原告はほとんど被爆していない。」と無神経な主張を繰り返して原告を傷つけてきましたが,
今回は国側代理人も主尋問で不十分だったところを丁寧にフォローしてくれました。
でも,最後に尋問をした国側代理人はいただけません。厚生労働省の人かな?
早口でまくしたてるように質問して、被爆者に対するいたわりが感じられませんでした。
私たちの尊敬する医師である肥田舜太郎先生が,「被爆者は国宝だ」と言われて,いつも優しく接しておられるのを見習ってほしいです。
                                                      そりゃま

1日も早く認定を/原爆症訴訟で原告女性初出廷
原爆症の認定申請を国が却下したのは違法として、原爆投下の翌日に長崎市に入り被爆した香川県高松市内の女性(73)が、国に却下処分の取り消しと300万円の損害賠償を求めた訴訟の第10回口頭弁論が6日、高松地裁(吉田肇裁判長)であった。
スポンサーサイト
2009.07.07 Tue l 裁判の日程 l コメント (1) トラックバック (0) l top
裁判などの今後の日程をご紹介します。

6月22日午後1時15分 大阪地裁:義務付訴訟第一回口頭弁論期日(202号法廷)
 →原告・弁護団から意見陳述します。
7月6日午後3時 高松地裁:原告本人尋問
 →高松原告は一人でたたかっています。入市被爆で肝癌なので認定されてもおかしくないのですが、国は原告の被爆時期が遅かったとして徹底して争っています。
7月29日午後1時15分 名古屋地裁:義務付訴訟第2回口頭弁論期日 
 →国から具体的な反論が提出される予定です。
7月31日午前11時 大阪地裁:3次訴訟&義務付訴訟の準備手続(412)
 →準備手続なので非公開です。3次訴訟では国家賠償請求について、弁護団から国に対して審査の具体的状況について求釈明をしていますが、国は答えようとしません。
11月30日 横浜地裁判決
 →このときまでに原告全員救済は図られているのでしょうか?
2009.06.15 Mon l 裁判の日程 l コメント (0) トラックバック (0) l top
2009年5月28日午前10時から、東京高等裁判所の101号法廷で、
原爆症認定集団訴訟の東京事件の控訴審判決が言い渡されます。

明日で、とうとう被爆者の18連勝になりますね。。。
2009.05.27 Wed l 裁判の日程 l コメント (3) トラックバック (0) l top
明日、近畿原爆症認定集団訴訟(2次訴訟)の大阪高等裁判所の判決があります。

2009年5月15日午後2時から、
場所は大阪地方裁判所202号法廷(大法廷)です。

裁判についてよくご存じでない方でも、「どうして被爆者が裁判をしているのか?」「どうして厚労省は負け続けるのか?」等々、ご興味・ご関心をお持ちでしたら傍聴・応援に来て下さい。

当日の予定は以下のとおりです。

  午後1時20分から判決前集会
    (裁判所南側の川沿の公園:人だかりができているので直ぐに分かります)
  午後1時40分から裁判所へ入場
    (傍聴席に入れなかった方は、裁判所北門で待機して下さい。)
  午後2時 判決言渡し。直ちに、裁判所北門付近で判決結果の速報を旗出しします。
  午後3時 判決後集会(大阪弁護士会2階)

現在、厚労省の16連敗。さて、どこまで続くのか・・・

2009.05.14 Thu l 裁判の日程 l コメント (1) トラックバック (0) l top
4月15日に提訴した、原爆症認定義務付等請求事件の第一回期日が決まりました。

  2009年6月22日午後1時15分から
  大阪地方裁判所202号法廷(大法廷)

現在、約8000名の被爆者が認定待ちの状態と言われています。
2年以上待たされている人もいます。
このように原爆症認定行政が著しく遅れている現状に対して、その違法性を明らかにし、速やかな認定を実現するためにこの裁判は始まりました。
厚労省は、被爆者が裁判までしなければならない状況に追い込まれている現状を直視して、速やかに認定して欲しいものです。。。
2009.05.14 Thu l 裁判の日程 l コメント (1) トラックバック (0) l top
裁判等の今後の予定と雑感を。

4月25日 原爆症訴訟の早期全面解決を求める近畿のつどい (エル大阪6階)

5月15日午後2時 大阪高裁2陣判決 (裁判所2階大法廷)

5月28日午前10時 東京高裁判決(東京地裁控訴事件)


被爆者の共通の思いは核兵器廃絶です。
そして、原爆症裁判は、核兵器廃絶に直結する裁判です。
なぜなら、原爆の被害が今なお継続していることを国が認めることで、核兵器の非人道性が明らかになり、核兵器は使ってはならない兵器であるということになるからです。
そして、このことを世界に広めていくことが唯一の被爆国日本の役割だと思います。
最近オバマさんが核廃絶に向けて進み出しましたが、本来は、日本が先頭切って核廃絶を訴えて行くべきだと思います。


ありま
2009.04.20 Mon l 裁判の日程 l コメント (1) トラックバック (0) l top
平成21年4月15日午後3時から、大阪地方裁判所に原爆症認定義務付訴訟提訴します。

原爆症の認定は厚生労働大臣が判断するのですが、実質的には厚生労働省の原子爆弾被爆者医療分科会(医療分科会)が判断しています。しかし、2月末時点で8000人の申請が滞留している状態です。
被爆者の平均年齢は75歳を超えており、一刻も早い認定が求められています。
ところが、長く待たされている方で2年3年も待たされています。厚労省に「いつになったら結論が出るのか?」と問い合わせても、明確な回答はありません。
厚労省に任せていても展望は見えません。

ということで、裁判所に提訴して、厚労省が認定しないことの違法性を確認し、原爆症と認定するように義務付けてもらうという判決を求めます。

午後2時30分頃に大阪地裁1階ロビーあたりに集合してもらって、午後3時ころに裁判所に入場して訴状を提出します。関心のある方は集まって下さい。

ありま
2009.04.11 Sat l 裁判の日程 l コメント (0) トラックバック (0) l top
 原爆症関係の今後の運動についてご報告します。

4月15日午後3時 原爆症認定義務付訴訟提訴予定
4月25日午後2時 集会(原爆症訴訟の早期全面解決を求める近畿のつどい)
5月13日午前10時30分 3次訴訟進行協議期日(傍聴はできません…)
5月15日午後2時 2次訴訟高裁判決(大阪地裁2階)
5月28日午前10時 東京高裁判決(東京地裁事件)

 1945年8月の原爆投下から64年もの歳月が経とうとしています。
 どうして、被爆者が裁判までしなければならないのか。
 どうして、厚生労働省は被爆者を救済せずに、被爆の影響を否定しようと抵抗を続けるのか。
 みなさん考えてみて下さい。

ありま
2009.03.27 Fri l 裁判の日程 l コメント (0) トラックバック (0) l top
 近畿弁護団では、これから
 第2陣原告らが大阪高裁で審理が始まるところであり、第3陣原告らについてもこれから大阪地裁で審理が始まるところです。
 現在弁護団は2つの訴訟の準備に追われていますが、同時に、新規に原爆症申請をしようとする方々へのサポートもしていこうと考えています。

 新たな動きはこのブログで順次お知らせします。
2008.08.27 Wed l 裁判の日程 l コメント (0) トラックバック (0) l top
明日、7月18日午後2時より、大阪地方裁判所において、第2次原告(被爆者の数としては11名)の判決がなされます。
法廷は202号法廷です。
2008.07.17 Thu l 裁判の日程 l コメント (0) トラックバック (0) l top
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。