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4月1日、衆議院第2議員会館で、「原爆被害の実態にそった被爆者援護法の改正を含む原爆症認定制度の確立をめざすノーモア・ヒバクシャ訴訟 院内集会」が開催され、国会議員12名を含む約160人が参加。
3月20日の大阪地裁、同月28日の熊本地裁判決により、昨年12月16日に再改定された「新基準」の綻びが早くも明らかになり、司法と行政の乖離を埋めるための認定基準の改訂、認定制度の抜本的改正を求める声が広がる中、熱気にあふれる集会になりました。
同時に、集会の直前に大阪地裁判決の原告1人について国が控訴したことについて、「非人道的控訴は許されない」という怒りの声に包まれました。

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集会の冒頭、原爆で亡くなられた被爆者の皆さんを追悼するため黙祷。
(写真はほとんど、東友会の的早克真さん撮影の写真を使用させていただきました。的早さん、ありがとうございました)

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社民党参議院議員の福島瑞穂さん。
いつも元気はつらつです。

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日本共産党衆議院議員の高橋千鶴子さん。
共産党からは5人も国会議員の皆さんが参加していただきました。

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自由民主党衆議院議員の寺田稔さん。
与党PTの中心メンバーです。ここまで漕ぎ着けたのも寺田さんの力が大きい。これからも期待しています。

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日本維新の会の坂元大輔さん。
大阪ではほとんどの問題で対立することの多い維新の会ですが、この問題は超党派で頑張ってほしい。
期待しています。

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日本共産党参議院議員の田村智子さん。
いつもいつも駆け付けていただいています。

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日本共産党参議院議員の仁比聡平さん。
私たちと同じ弁護士仲間。
国会に復帰され、秘密保全法反対の質問など獅子奮迅の活躍。
原爆症問題でも活躍を期待しています。集会後「さすが大阪」とお褒めの言葉も頂きました。

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民主党参議院議員の柳田稔さん。
民主党政権下でB型肝炎の問題を解決したように、原爆症認定問題解決に頑張ってほしい。

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日本共産党参議院議員の笠井亮さん。
ご自身も被爆二世で、いつも駆け付けていただいています。

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公明党参議院議員の谷合正明さん。
与党PTの中心メンバー。リーダーシップを発揮されることを期待しています。

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日本共産党参議院議員の小池晃さん。
この日の、厚労委員会で「非人道的な控訴に断固抗議する」と政府を糾弾してくれました。
新基準の誤りは明らかになったと鋭く追求してくれました。
(小池さんの質問は別にアップします)

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民主党衆議院議員の郡和子さん。
野党時代からもずっと原爆症問題で尽力して頂いています。
野党に戻っても引き続き頑張ってほしい。

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民主党参議院議員の森本真治さん。
広島出身の国会議員。被爆地の声を政治に反映して下さい。

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日本被団協の田中煕巳事務局長は「依然として司法判断と行政認定の間の隔たりが埋まっていない。政治の力で解決するしかない」と決意。同時に、日本被団協としてノーモア・ヒバクシャ訴訟を支援していくことを表明。
全国弁護団の山本英典団長も「被爆の実態に合わない認定行政を根本的に改めさせ、高齢化した被爆者が裁判を続けなくてもいいようにしてほしい」と訴えました。

集会では冒頭、若手弁護士3名によるプレゼンテーション、「原爆被害の実態、原爆放射線の人体影響の未解明性、ノーモア・ヒバクシャ訴訟に至った経緯について」が行われましたが、私は、その時間、厚労委員会の小池議員の質問を傍聴していたため、残念ながら聞き逃してしまいました。
後から聞いた話では、大変感動的で好評だったようです。後輩弁護士の頼もしい姿に、熱血弁護士議員の仁比議員は目をうるうるさせていたという噂も。
写真は、熊本判決のときの映像です。
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集会には熊本訴訟の勝訴判決を受けた原告も参加され、あいさつ。
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厚労省は昨年12月16日の認定基準の改定で終息させたいという意図が見え見えですが、そうはいきません。
集会では、司法と行政の乖離はまったく埋まっていない、今後再び訴訟の場で争う必要のないよう法改正も含めた抜本的な改正に向けて被爆者と支援者、弁護団、そして政治が一緒になって取り組んでいくことが確認されました。


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2014.04.04 Fri l ニュース(原爆症裁判) l コメント (2) トラックバック (0) l top

コメント

さすがです。
さすが!! 近畿弁護団。手早いですね。
3日の東友会の役員会で感想を聞きました。
■あの会場がいっぱいになるほど参加していただいて、インパクトがあったと思う。機会をとらえて、法改正の働きかけをつよめること大切だと痛感した。
■準備お疲れ様。大きな看板もよかった。続けていくことが大事と思う。
■杉並から原告を含めて7人出席した。これからもあると思うが、意味ある院内集会だった。
■議員があの程度の参加ではダメなのではないか。役所を動かせる人がいない。厚生労働省との面談は、役員の対応そのもの。役人を動かせる人に集会に出てほしい。
■原告が本音を訴えていた。司法と行政の乖離の問題を痛感。
■小池議員の質問を傍聴してから、院内集会に出た。厚労大臣は逃げていると感じた。院内集会では椅子がなく、床に座った。大勢おしかけて、議員にもアピールできたと思う。
■3人の若い弁護士のパワポを厚生労働省に見てもらいたいと思った。若い人があのようにつなげてくれていることがすごい。みんな励まされていました。
2014.04.04 Fri l 村田未知子. URL l 編集
No title
村田さん、コメントありがとうございます。
そして、ご準備、大変だったと思いますが、ご苦労様でした。
これからもともにがんばりましょう。
2014.04.05 Sat l こりゃま. URL l 編集

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